なぜ、製品開発を革新しなければならないか?!
急速に変化しつづける市場、競争環境の中、このままで戦えますか?
かつての成功体験にしがみついていませんか?
開発現場の深い悩み
日程に追われ、現場の開発者たちが疲弊している。
同様の製品なのに、同じ問題、手戻りを繰り返す。
ベテランの暗黙知が、会社の資産として残らない。
新しい画期的なコンセプトが生まれにくい。
なぜ、グローバリングのノウハウで、
開発革新が成功できるのでしょう?!
2012年から国内外の10社以上の企業で、リーン製品開発による開発革新をやり続けてきたからです。
1.実績クライアント企業
・衛星 ・照明
・セラミックス ・FA
・ロケット ・電動工具
・組み込みソフト ・半導体装置
・家電 ・鉛筆(海外)
・自動車(海外) ・造船(海外)
2.独自の演習プログラムで、確実に実行できるようにするノウハウがあります。
演習(例)
・ジョブ理論から顧客への正しい質問
・セットベース設計手法の実践演習
・ビジネスモデル作成演習
・開発プロセスの本質に迫る知識ベース設計演習
・A3報告書の書き方
・本質思考道場(論理思考力育成)
ほか
3.リーン関連のネットワーク
・Lean Enterprise Institute
・Lean Enterprise China
・Corporate Synergy Deveopment
・リーン関連海外書籍の翻訳多数
リーン製品開発を極めたグローバリング
グローバリングは、トヨタの開発手法を学び、新たなマーケティング手法として注目されているジョブ理論を加え、さらに独自の深速思考力を強化する方法を加えることで、実践的な指導方法を築き上げました。
リーン開発関連著書(稲垣公夫著、訳)
リーン製品開発による実績
- 開発パフォーマンスの大幅改善
- リードタイムの大幅減 16か月→11か月
(中堅検査機メーカー事例) - 開発中の手戻り激減
- リードタイムの大幅減 16か月→11か月
- 開発者のモラル大幅向上
- 開発者の退職率 15%/年→0
(米国、産機メーカー事例) - 付加価値業務比率 20%→80%
(中堅検査機メーカー事例)- 管理業務やムダな業務が激減
- 技術者の成長の機会が増大
- 日程遅れによるストレス激減
- 開発者の退職率 15%/年→0
グローバリングのノウハウを体験できる
無料メールセミナー
まずは、こちらのメールセミナーで、
開発革新のための基礎要素について学びを深めてください。
第一回 製品開発革新の必要性
1-1. 製品開発方法の変化
1-2. 日の丸電機敗北の主因はコンセプト力不足か?
1-3.生産中心から製品コンセプト作りにシフトする
第二回 リーン製品開発の基本概念
2-1. トヨタから世界に広がったリーン製品開発
2-2. 「フロント・ローディング」が中核的な考え方
2-3.事例に見るフロントエンドの問題
第三回 製品企画と構想設計の連携
3-1. 製品企画と構想設計の進め方
3-2. 顧客価値理解の重要性
3-3.卓越したコンセプトリーダー
第四回 チーフエンジニア制度
4-1. 製品開発を主導するチーフエンジニア
4-2. チーフエンジニアの役割
4-3.チーフエンジニアの「本質直観」
第五回 体系的に顧客価値を探るJTBD法
5-1. 注目されるJTBD法
5-2. 顧客の成し遂げたいことを表現するジョブ
5-3.アウトカム・ドリブン・イノベーション
第六回 因果関係マップの活用
6-1. 本質的構造を視覚化する因果関係マップ
6-2. 因果関係マップの作り方
6-3.トレードオフを使った差別化
第七回 リーン製品開発でイノベーション
7-1. トレードオフを破る
7-2. アナロジー思考でブレークスルー
7-3.イノベーション立国日本